演奏モードの種類

DTXMania では、以下の演奏モードを選択することができます。

Drummers モード

電子ドラムを使って本格的な演奏を行なうことを想定した、ドラマー向けのモードです。ドラムサウンドには、電子ドラムの出力するサウンドをそのまま使用します(パソコンの出力するサウンドとミキシングすることが前提です。「電子ドラムをつなぐ」を参照のこと)。

指定されたチップを指定された入力でタイミングよく叩くという最低限のルールはありますが、それ以外は比較的自由に演奏することが可能です。

Gamers モード

電子ドラムの他にキーボードやジョイパッドなどでも演奏可能な、ゲーマー向けのモードです。ドラムサウンドには、それぞれのチップに割り当てられたサウンドを使用します。

指定されたチップを指定された入力でどれだけタイミングよく叩けるかだけが厳密に問われ、出力されるサウンドもチップごとに完全に固定です。電子ドラムを使う場合、ハイハットペダルは単なるスイッチ(HiHat_Foot入力)として扱われます。つまり、一般的なリズムゲームと同様に、演奏の自由はほとんどありません

演奏モードの主な違い

※ 「チップ」と「入力」と「レーン」(チップの表示される列)の名称が似ているので注意。

項目Drummers モードGamers モード
チップの見た目・最大限に区別される。・同系統のチップは同一画像となり区別は付かない。
チップをヒットした時のサウンド・再生されない。(電子ドラムからの打音をミキシングする前提。)
ただし、AutoPlay ON であるチップの場合、チップに割り当てられている固定サウンドが再生される。
・チップに割り当てられている固定サウンドが再生される。
空打ちした(チップがない箇所を叩いた)時のサウンド・再生されない。(電子ドラムからの打音をミキシングする前提。)・一番近いチップに割り当てられている固定サウンドが再生される。
レーンのレイアウト・1パターンのみ。変更不可。・TypeA, B, C, D の4つのプリセットパターンから選択できる。
LeftBassチップの扱い・Bassチップと同一のレーン(Bassレーン)に流れてくる。
・チップ画像はBassチップと同一だが、「Bassマーカーの表示」オプションで、左右を表すマーカーを追加表示できる。
・Bass入力でヒットし、HiHat_Foot入力ではヒットしない。
・HiHat_Footチップと同一のレーン(Footレーン)に流れてくる。
・チップ画像はHiHat_Footチップと同一。
・HiHat_Foot入力でヒットし、Bass入力ではヒットしない。
HiHat_Footチップの扱い・HiHatレーンに表示される。
・ヒットしてもしなくても、成績には影響しない。
・Footレーンに表示される。
・ヒット判定があり、成績にも影響する。
Snare_Ghost チップの扱い・Snareレーンに表示される。
・ヒットしてもしなくても、成績には影響しない。
・譜面上には表示されない。
・AutoPlay に関係なく、チップに割り当てられている固定サウンドが自動再生される。
LeftCymbal_Muteチップ/RightCymbal_Muteチップの扱い・LeftCymbalレーン/RightCymbalレーンに表示される。
・ヒットしてもしなくても、成績には影響しない。
・譜面上には表示されない。
・AutoPlay に関係なく、チップに割り当てられている固定サウンドが自動再生される。
HiHat_Foot入力の扱い・HiHat_Foot入力は、任意のHiHat系チップにヒットする。
・ペダルによるハイハット開度は、ドラムキット画像のハイハットの開度にリアルタイムに反映される。
・HiHat_Foot入力は、HiHat_FootチップとLeftBassチップにヒットする。
・ペダルによるハイハット開度は無視される。

(参考)比較動画

※ Drummers モードでは「Bassマーカーの表示」オプションを使用中。