DTXMania3 Release 023
インストーラー形式(.exe)と、アーカイブ形式(.zip)の2種類がありますので、いずれか片方を、お好みに応じてダウンロードしてください。
※よく分からない場合は、インストーラー形式(.exe)をお勧めします。
Google Chrome などでインストーラー形式(.exe)をダウンロードした場合に、「一般的にダウンロードされているファイルではなく、危害を及ぼす可能性があります」と表示されることがあります。この警告は、ダウンロード数がまだ少ない場合(公開直後など)に注意喚起として表示されるようになっています。この場合、「破棄」の右側から「継続」をクリックすることでダウンロードを完了できます。
ダウンロード後のインストールとアンインストールについては、「インストールとアンインストール」をご参照ください。
更新内容
新機能
- 画面デザインを、本家GWを参考にして変更。アーカイブサイズも022の2倍に。
- 起動時にスプラッシュ画面を表示。(起動時間が長くなったため。)
- 設定画面の「ダークモード」項目を廃止し、以下の項目に置き換え。
- 設定画面に「レーンの表示」項目(ON, OFF)を追加。OFFの場合は、レーンフレッシュも非表示になる。
- 設定画面に「判定ラインの表示」項目(ON, OFF)を追加。
- 設定画面に「フレームの表示」項目(ON, OFF)を追加。
- 設定画面に「レーン表示プリセット」項目(初期状態, Half, Full)を追加。
仕様変更
- 単一ファイル化した。
- 今回のリリースから、「DTXMania.exe」一本だけが入ったアーカイブになります(zip版、インストーラー版とも)。リソースなどの外部ファイル(音声、画像、動画、Effekseerエフェクト等)は、すべてexe内に埋め込まれています。
- Visual Studio でネイティブDLLを埋め込む際、一部のリソースファイルが間違ってexe内に埋め込まれる不具合が発生したため、いっそ全部まとめて埋め込むことにした。
- 単一ファイル化により、起動(特にインストール後の初めての起動)にかかる時間が長くなっているので注意。
- 今回のリリースから、「DTXMania.exe」一本だけが入ったアーカイブになります(zip版、インストーラー版とも)。リソースなどの外部ファイル(音声、画像、動画、Effekseerエフェクト等)は、すべてexe内に埋め込まれています。
- 設定画面の「小節番号の表示」項目を廃止。小節番号の表示は「小節線と拍線の表示」項目と連動するよう修正。
- 「達成率」の英訳を「Achievement」から「Completion Rate」に変更。
- アプリアイコンを更新。
- Effekseer ライブラリを、EffekseerNET(自作)から EffekseerNativeForCSharp(公式+改変)に変更。
不具合修正
- DTXManiaのウィンドウが開く前にwmicのコンソールウィンドウが一瞬開いていたミスを修正。